CSRの考え方

当社は、CSRの実践を通じて企業理念の具現化を目指しています。CSR活動全般のレベルを上げていくことは、当社の実力を高め、「あるべき姿」に近づけることにつながると考えています。
当社は、組織としての会社のCSRと社員一人ひとりのCSRを両輪と位置づけ、さまざまなCSR活動を推進しています。

組織のCSR ―事業活動に沿ったCSR活動推進―

当社は、CSRを経営の中核に据え、事業活動に沿って推進していくことが最も重要であると考えています。
当社の中期経営計画(中計)は、将来の「あるべき姿」を描き、そこに到達するために必要な施策と実行計画を設定することを基本としています。

中計の「あるべき姿」を描く際に、事業課題だけでなくCSR課題も明確におり込み、中計目標を設定しています。
中計目標実現に向けて行動し、その成果を評価するという経営マネジメントサイクルの中でCSR活動を推進しています。

CSR課題を含んだ中計目標達成が社会からの要請に応えることにつながり、更に当社の企業理念の実現につながるものと考えています。

CSRと中期経営計画策定枠組み
CSRのマネジメントサイクル

人権宣言

人権尊重に関する基本的な考え方

旭カーボンはブリヂストングループの一員として、地域社会において事業を遂行していくにあたり、人権を尊重し、多様性を受け入れ、従業員一人一人をお互いに同じ人間として尊重します。当社および当社従業員は、ブリヂストンの「人権に関するグループの考え方」を通じて、人権を尊重するとともに、従業員にもこの考え方が浸透していくよう会社一丸となって努めていきます。

「基本的な人権の尊重」は言うまでもなく、「差別の禁止」、「ハラスメントの禁止」、「児童労働・強制労働の禁止」を掲げ、地域社会はもちろんグローバルに受け入れられる考え方の下、企業活動を行っていきます。

「人権に関するBSグループの考え方」

  1. 差別の禁止

    事業活動において、人権、民族、国籍、性別、年齢、言語、宗教、信条、社会的身分、及び障がいなどを理由に差別や個人の尊厳を傷つける行為を行いません。

  2. ハラスメントの禁止

    性別や地位などを背景にした相手の尊厳を傷つけ、不快感を与える言動、その他一切のハラスメント行為は行いません。

  3. 児童労働・強制労働の禁止

    すべての国・地域において一切の児童労働・強制労働を禁止します。